『学び合い』ライブ出前授業とは?


私が行う『学び合い』の考え方によるアクティブ・ラーニングです

  『学び合い』ライブ出前授業とは,私が全国各地の小学校,中学校,高等学校,専門学校,一般企業に出かけて行って,『学び合い』の考え方によるアクティブ・ラーニングをする授業のことです。

 

 『学び合い』ライブ出前授業は,

1.初めてのみなさんに『学び合い』の考え方を伝える「語り」(45分ないしは50分)

2.『学び合い』の考え方による授業(45分ないしは50分)

から構成されます。

 したがって,小学校,中学校,高等学校の単位時間で言うと,2単位時間を必要とします。

 

 事前に,

1.学習指導案(略案),

2.板書の代わりとなる授業資料,

3.児童・生徒が使用するワートシート,

をお届けします。

 それら一連の資料は,みなさんが実際に『学び合い』の授業を実践してみようとするときの参考になります。

 


『学び合い』ライブ出前授業には参観するポイントがあります

○授業までに何をしたか
1)オリエンテーション資料を作る。そこには,3つの考え方を伝えること,ゲームを通して『学び合い』への導入を図ること,前時の復習を通して具体的な授業での体験をさせること,を盛り込んでいます。ですから,『学び合い』ライブ出前授業では,このオリエンテーションを見て,「教師が何を語るのか」を見る必要があるのです。
2)指導案を作る。ここでは,目標と答え(「予想される児童の反応」欄に記入)だけは書くことが必須です。それ以外はcopyでOKなんです。
3)ワークシートを作る。名前を書く欄はなし(使うかどうかは自分で考える)。目標と一致させることが必須(→※目標と学びと評価の一体化)。
4)評価用紙を作る。目標,ワークシートと一致させる(算数は数値を変えるだけ) (→※目標と学びと評価の一体化)。


○授業中に何をしているか

5)授業の冒頭に何をしているか
・目標提示,合格ライン提示(答えも含めて),評価時刻,評価方法を提示する。それ以外の余計なことは一切しゃべらない。5分あれば十分です。
6)授業中に何をしているか
・残り時間を知らせる。
・子どもたちの学びをじゃましない。しゃべりたいことがあったら,事前に模造紙にかいて貼っておく。
・「子どもたちが“みんなができる”ために何をしているか」を評価し,可視化する。
7)授業の最後に何をしているか
・評価結果を全員に還元する(みんなができたかどうか分からない子が誰もいない)。ネーム・プレートの場合は,これが一目瞭然となります。確認テストをする場合は(『学び合い』ライブ出前授業はほとんどこれです),確認テストの結果をみんなで共有する(挙手させてまわりを見せてもいいし,起立させてみんなで確認してもOK)。
・「みんなができる」ために自分は何ができたかのリフレクションの場を設けること。全員が目標を達成した場合でも,全員が目標を達成しなかった場合でも,必須です。



いろいろなタイプの出前授業が可能です

  次のような『学び合い』ライブ出前授業が可能です。

 教科・領域は問いません。学年も問いません。学校種も問いません。もちろん,単元・内容も問いません。ご要望にすべて応えます。

 

単独のクラスでの『学び合い』ライブ出前授業

同一学年の複数クラス合同での同じ教科・領域での『学び合い』ライブ出前授業

同一学年の複数クラス合同での異なる教科・領域での『学び合い』ライブ出前授業

異学年の複数クラス合同での同じ教科・領域あるいは異なる教科・領域での『学び合い』ライブ出前授業

全校児童・生徒対象の『学び合い』ライブ出前授業

教職員を対象とした『学び合い』ライブ出前授業

保護者を対象とした『学び合い』ライブ出前授業

一般職員を対象とした『学び合い』ライブ出前授業

 


どの教科・領域でも可能です

 『学び合い』ライブ出前授業では,どの教科・領域でも実施することが可能です。実施できない教科・領域や単元・内容はありません。

 これまでに,『学び合い』ライブ出前授業で実施した教科・領域です。

<小学校>

 国語,算数,社会,理科,家庭,道徳の時間

<中学校>

 国語,数学,社会,理科,英語,音楽,美術,道徳の時間

<高等学校>

 政治・経済,化学基礎



全国どこへでも行きます

  これまでに,『学び合い』ライブ出前授業に出かけた都道府県です。

 北海道,青森県,山形県,新潟県,群馬県,千葉県,東京都,神奈川県,山梨県,静岡県,長野県,石川県,福井県,岐阜県,滋賀県,愛知県,和歌山県,京都府,大阪府,兵庫県,福岡県,佐賀県,沖縄県